タイは「熱帯モンスーン気候」に分類され年間を通じて日照時間が長く温暖な気候です。
工場周辺地域も雨や曇りの日が少なく平均気温も約30℃あることから工場、倉庫の屋根を有効活用し太陽光パネルを設置することで二酸化炭素排出低減による環境負荷の削減及び電気代削減につながると考えました。またタイでは一般電力供給網の瞬間停電が多くオフィス機器、製造設備稼働に影響が出る事があり、太陽光パネルから独自の電力供給することで少しでも停電リスクを低減できると考え導入検討を開始しました。
快晴時日中の太陽光パネルからの電力供給は30~50%あり、環境負荷と電気代を大幅に削減することができました。日中の瞬間停電も以前より少なくなり清掃やメンテナンス費用も日本よりも安価で導入のメリットを想定以上に実感しています。今後もサステナビリティを意識した工場改善を進めてまいります。