これまで当社では、工場内で発生する破損パレットや製品化できなかった容器について、専門の回収業者に引き取っていただいていました。
その過程で、回収されたパレットがリサイクルパレットとして再生され、再び流通の現場で活用されているというお話を伺ったことが、環境への取り組みを見直すきっかけとなりました。
近年、出荷時にワンウェイパレットを使用する機会が増えるなか、プラスチック容器を製造する企業として、廃棄されるはずだった廃プラスチックを有効活用できないかと検討を開始。その結果、リサイクル原料を用いたパレットへの切り替えに至りました。
導入にあたっては、ワンウェイパレットとして必要な強度や品質を十分に満たしていることを確認。環境負荷の低減に貢献しながら、コスト面においても無理のない、持続可能な選択を実現しています。小さな副資材からでも、できることを一つずつ。当社は、ものづくりの現場からサステナブルな循環づくりに取り組んでいます。

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